スクラップブック

昨日は大阪デザイナーアカデミー・コミックイラスト学科さん(https://x.com/ODC_CI)にて学生作品のコンペの審査会に御呼ばれしていろんな方とお話させて頂きました。
個人的に大阪デザイナーアカデミーの先生の一人は僕にとっての恩人で、フリーランスになりたてで必死も必死で「なんでもやります!!!(怒号)」みたいな時に真っ先に声をかけてくれて、こうして今も呼んでくれる先生がおるのですが、だからこそ僕も怠けてらんないし、だらけてられないと仕事で腐りそうな時も折れそうな時も踏ん張れる(とかを描いてると、改めて僕は人嫌いな癖に、本当に人が好きで、好きだなと思う人に報いたい気持ちで生きてるなと思うわけですが)
とりあえず、僕の話はまあ、するだけしてから置いといて(笑)
審査員一同本気で悩んで頭抱えた審査会でした。
僕が個人的に嬉しかったのは「自分はコレが好き!」を堂々と描いてる子がとにかく多かった印象があること。
今では「サブカル」って呼ばれてたのも過去の話のようなほど、絵を描くことや絵描きを目指すことを大して「恥ずかしい事」と言う風潮は、僕が知る限りは圧倒的に減った。
僕の学生時代は「絵描きになる」とでも言えば「え、キモ」とか「人を殺さないでよ」と冗談でも言ってくる人が(ガチ)でいた。
今でいう「最強の人」を見るような視線で、嫌悪してよく、バカにしてよく、忌避するべきものって見る人がホントにいたのよ。
好きを胸張って言えない、描けない、恥ずかしい。
それは今だって個々にある感情だとは思うけど、あの頃の時代そのものが「絵描きオタクは見下げて良い」みたいなほどの空気感ではないんだろうなっていう。
個人と言う人間では未だに人を見下す人種も、まあそれはどの時代にもいるだろうけど、それは時代に関係なくその人の人間性の問題な所があるけれど)
僕より前の時代で漫画家だのアニメーターだのやるような人って「軟弱」と言ってくる時代そのものと戦った人たちでもある。
僕の年代はサブカルなんて言葉も生まれつつ、それでも一般的な事ではなく「思春期と同時に卒業する子供のおあそび」というか、アンダーグラウンドな所にいた。
僕らは、過去の残照の中でも描くって言う時間を越えて来た感覚もある。
だから「自分はこれが好きで、それを描いた!」ってのがね、ほんとに素直に一杯あって、アレほんとに嬉しかった。
審査と言うのは選ばなきゃいけないから、それが本当に心苦しい。
悪い絵なんて一つもない、あとは、単純に基準として「ゲーム屋としてみればいいか、漫画家として見ればいいか、アニメのキャラデザに携わった経験で見ればいいか、個展を開いたころの絵描きとして見ればいいか」なんて質問をスタッフさんにして困らせててしまったり、基準を自分で考えてつけないといけないから、そこでかなりかなり悩んだ。
画力的な意味でも、僕の時代に比べて全体的なレベルは圧倒的に高い。だからこそ「自分はこれが好き、を、≪伝える≫!」って意識でぶちかまして行って欲しいなって思った。
そこの意識で多分、頭一つ抜けると思うんだ。
いずれ仕事にしたいと本当に思うなら、仕事は「私はこれをやった」だけではなく「私のできることで働きかける」ってことで、動くのは自分、その動いた自分の行動を受け取る≪人≫がいることを念頭に置いて、行動を起こせるか。
つまり、絵を見る相手、絵を欲しがる相手(クライアント)を見て、絵という表現で応対する、難しい事言ってるけど、シンプルな所は「伝える」こと。
うまいね、で終わらず、頑張ったね、で済まされず、第三者に伝わる、絵に、キャラに、表現にそれがちゃんとぶちかまされてる。
「描いた!」で終わらず「伝える!!」まで持っていける作品は強いです。
実際、コンセプトを読んで作品にそれがぶち込まれていて唸った作品も何点かあります。
人の心を動かしたときに「これ」って選んでもらえるものになるので。
伝えるぞ!自分はこれが好きだと!
思って貰うぞ!俺もこれが好きだよと!!!
って気持ちで「俺、コレ、好き」に挑み続けて欲しいなと。
終わらないからね、絵は。
だからこそ体、体大事に。

お誕生日聞かれて描いたらノっちゃったKちゃんくん。

MADKを描いた時「神も仏も救えない少年を悪魔が掬った(決して救ではない)」が土台にあって「善や光だけでは焦げ付きて死ぬもののために闇や影や沼がある」は僕のそこそこ一生のテーマなので描く時は容赦なく描きたひ。
そこがどこであろうと在ってしまうもの全部描きたい。「ただ在る」と描きたい、いきものが描きたい。



我ながら鬼みてえなピロートークだな、ピローでするような話じゃねえ(
いい笑顔するのも技。

助けてとも叫べない。
あすた久々の外出仕事なのに前日の夜が一番緊張して眠れなくなる永遠の小学生(アラサー)なので眠剤飲んで準備すす。
#MADK

デカメロン
https://www.netflix.com/watch/81582149?t...
話が進むごとにキャラクターの印象がごろごろ変わっていくのめっちゃ面白い。
パンピーネも狂った意味が「誰とも愛されなかった」が魔女と化していくので被害者がモンスターになってったかんじ。
愛されたい、が強くありすぎて「愛する」事を完全に疎かにした結果「誰からも愛されない」に至って狂人になった感じあって被害者っちゃ被害者だけども諸々がまあもう「うわあ人間はほんとにめんどくせえ!」ってなるとこ最悪で最高。
パンフィロ/ネンフィレ夫婦の印象が一番最高に変わった。
全てを失った旦那が心配になるくらい落ち込んで心配になるくらい狂ったかと思えば最悪で最高の結末叩き出しに来るとは。
愛の求め方、愛し方の間違え方、愛された事のない人間の群像劇。
愛と友と性(聖)をはき違えた結果生まれた「愛憎」もあったが「友情」もあったのにままならぬ、あーままならぬ。
こじれた愛の紐がマシになってくかと思いきや狂人になっていく最悪の結末すばらしいな(最悪って意味で)
久々に連ドラを一気に集中して見てたみたいで今頭が痛い。眼精疲労。
こういうドロドロでぐちゃぐちゃで狂うしかないうだる熱風が吹き抜けてく蒸し暑さしか残さない爽快感好きだわ。
#映画・動画

ARKの頃から大好きな念願のASAスコチに西部劇風シーズンパス来てて俺の心が跳ねまわっとる。
久しぶりにどっぷりしつつ、モレラトプスが格好良いやらモレラトプスに育てられた孤児ティラコレオが立派に育ってかっこよいやら。
昼夜逆転直しに頑張ってるけど今日も今日とて早起きと言うか、夜起きしてしまたので夕方まで踏ん張って起きてるデイなんですのよ(ほんとに入眠度下手くそと言うかゴミカス…😪
現在午後2時にしてもう頭が動かなくててえへん。
一人で仕事してる分にはぶっちゃけ昼夜真逆でも問題ないんだけど、人との予定がたつととかくここの調整でポンコツかますのでほんとアホ。
淡々とした繰り返し作業してたら数時間溶けるASAに頼って耐えた。
明日はリモートになったので体調整えるのに全力尽くす。

海が恋しくなったらアイランド行く。
午後5時。
頭が完全に深夜2時の眠気だけど今寝たら何の意味もないので20時まで踏ん張る。
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本日9月1日ばっちり朝六時おき…!
よしゃー買い物も部屋掃除も終えて準備終え!!
#ゲーム

あらゆる悪役の中でも圧倒的上位にくる「好き」



長ぐつをはいたネコと9つの命
ジャックを描けたらアップしようと思ってたんだけど満足できるジャックが描けないでいたのだけどこの度描けたからまるで初見のような感想ファンアートだよ。
マジで一発目の「デリシャス!」から「うっわぜってえ好きだろこいつ俺」からのマジで最後の最後まで最凶最悪がブレないのなんなん。あらゆる悪役の中で圧倒的「好き」に来る。純粋無垢で子供がそのまま大きくなったようなを体現したような姿形と行動なのに経営者で権力者で無尽蔵の財力の行使のし方から人の扱いから「バカじゃない」描写が凄いんだ…。
こういう悪役ってチンピラクソガキとか単なる我儘うざ奴みたいに格が下がり勝ちだと思うんだけど始終圧倒的に心地よい悪党でつよすぎる。
三十路過ぎてから作品にドカンとやられることってほんと少なくなっていくんだけどその数少ない「ドカン」をくらった屈指の傑作。

パロ

#FA #賊猫
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#悪魔付きくん